【レビュー・マグネットの力ではさめるペンケース】KING JIM PENSAM

目次
KING JIM PENSAMを購入したのか?
電子メモのブギーボードを購入し、ジャケットの中ポケットに入れて持ち歩くようになりました。その際、ブギーボード付属の専用ペンは小さすぎて手に合わず、使っていなかった別のスタイラスペンを使用していました。
ただし、そのスタイラスペンにはクリップがついておらず、ポケット内で斜めになったり行方不明になったりすることがありました。
スタイラスペン用のクリップを探してましたが、希望に合うものが見つからないので、一本差しのペンケースをスーツに入れることでこの問題を解決できると考え、PENSAMを見つけました。
- KING JIM はさめるペンケース PENSAM
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購入の時に考えていたポイント
- 1本か2本入るペンケース
- すぐに取り出せること
- ジャケットの中で行方不明にならないこと
- マグネットでスーツや本にはさむことができる
KING JIM はさめるペンケース PENSAMのメリット
マグネット部分の間にはさむものが薄ければ、なんでもはさめ、本やクリアフォルダ、ノート関係などに一緒にはさんでおくことで筆記用具を忘れずに持っていくことができます。
スリムタイプはふたなどはなく、ペンを差してもしっかりと固定されてすぐ取り出せ、スーツやジャケットにもはさめます。ジャケットの胸ポケットに入るので、PENSAMに指しているペンを迷わずにさっと出すことができます。
マグネットが付くものであれば、キャビネットなどにも取り付けることができます。
KING JIM はさめるペンケース PENSAMのデメリット
スリムタイプの場合、ペンの本数を増やして差すと、本数分取り出しにくくなります。
KING JIM はさめるペンケース PENSAMを購入してから
管理者はスーツの中でスタイラスペンを取り出しやすいようにしたかったため、スリムタイプを購入しました。PENSAMにはスタイラスペンとJET STREAMの4色ボールペンを入れています。普段はスーツの胸ポケットに入れていてスタイラスペンが行方不明になることはなくなりました。
管理者が使っているスタイラスペンもマグネットが付いているタイプだったので、PENSAMと相性がよく、マグネット部分でお互いに取り付いてくれるので、さらに落ちにくくなりました。
前はスタイラスペンをすぐに取り出せずに困っていましたが、PENSAMに差すようになってからはスタイラスペンがどこにあるかがよくわかるようになりました。
ブギーボードもジャケットの中ポケットに入れているので、iPad miniを持っていない時にメモを取ったり、電話のメモを取るのが簡単になりました。なので今はPENSAMとブギーボードをセットにしていつも持ち歩いているようにしています。
PENSAMにはスタイラスペン以外にもボールペンを入れていて、お客様がデスクに不在の時に書置きなどしたい場合など、どうしても紙に書かないといけない時のため、セットにして持ち歩いています。
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