【書評】『片田舎のおっさん、剣聖になる』8巻|元社内SEが唸る「技術の深み」と「リーダーシップ」

日々、終わりのない要望変更や急なトラブル、さらには上からの無理難題に応えている社会人の皆さん、お疲れ様です。元社内SEの筆者です。

ほっと一息つきたいときに、こういった漫画はいかがでしょうか。

『片田舎のおっさん、剣聖になる ~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~』です。

本作はアニメ化もされており、早くも第2期の制作が決定している超人気作です。
今回は、最新8巻の魅力を一人のファンとして、ネタバレなしでご紹介します。

「この記事にはアフィリエイト広告が含まれます」

今回のリフレッシュ:片田舎のおっさん、剣聖になる 第8巻

8巻のざっとしたあらすじ

かつての教え子であり、現在は騎士団の要職に就くロゼが、ある「使命」を帯びてベリルの前に立ちはだかります。かつての師匠と弟子が刃を交えるという、シリーズ最大の波乱が巻き起こる第8巻。組織のルールに縛られるロゼを、ベリルはどう導くのか?

元社内SEとして共感できるポイント

ベリルさんが「基礎」を何より大切にする姿は、エンジニアとしても非常に感銘を受けます。最新の技術に頼らず、仕事の「基礎(型)」の積み重ねで難解なトラブルを最適化していく姿は、まさに理想のベテランの働き手。
仕事の合間に読むと、ベリルさんの謙虚さと技術への誠実さに脳の別回路が動いて、最高にリフレッシュできます。ベリルさんの姿は、業種に関わらず長年働いてきた方には一つの理想の形に見えるので、より深く刺さるのではないでしょうか。

まとめ

「自分はただの田舎の師範だ」と言い張りながら、難題を鮮やかに解決し、活躍する教え子たちを温かく導いていくベリルの背中。それは、現場で頑張るすべての大人の心に響くものがあります。

次巻の発売が今から待ち遠しいです。


いかがでしたでしょうか?他にもいろいろと投稿していますので、よろしければこちらもご確認ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA