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【書評】支える側は、なぜ評価されにくいのか|“真の仲間じゃないと”1巻レビュー

2026 4/08
ブログ ちょっと一息
2026年4月8日

今日もお疲れ様です。
この漫画を読んで、ちょっと一息しませんか?

今回は、アニメ化もされている作品の中から、
👉 “戦闘ではなく、支えることで価値を発揮する主人公”が印象的だった一冊を紹介します。

リンク
目次

■ 今回のリフレッシュ

今回は
『真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることになりました』1巻
を読んでみました。

タイトルだけ見ると少し長めですが、内容としてはシンプルです。
「必要ない」と判断されてパーティーを外された主人公が、辺境で静かに暮らし始める話。

ただ、この“外された理由”と“その後の選択”が、思っている以上に現実的でした。

■ ざっとしたあらすじ(ネタバレなし)

主人公は勇者パーティーの一員として戦っていましたが、
「戦力として足りない」という理由でパーティーを離れることになります。

いわゆる“追放系”ではあるのですが、
感情的というよりも「合理的な判断」として描かれているのが印象的でした。

■ 戦闘ではなく“支える役割”

確かに戦闘では、徐々に追いつけなくなっていきます。
それは事実です。

👉 でも、戦闘以外の部分では“替えが効かない存在”でした。

目立つ役割ではないかもしれませんが、
パーティーを支えていたのは、こういった役割だったのではないかと感じました。

■ サポートという仕事

仕事の中でも、サポートに回る役割の人は意外と多いものです。

表に出る役割ではなくても、
現場を支えているのはこういうポジションだったりします。

そして、もしかすると今これを読んでいる方自身が、そうかもしれません。

👉 サポートがいるからこそ、メインは動ける。

ただ、その役割は目立ちにくく、
価値が見えにくい場面も多いと感じます。

👉 主人公もまた、そういった“支える側”の立場だったのかもしれません。

■ エンジニアにとってのコメントというサポート機能

こういう“支える役割”は、エンジニアの仕事でもよくあります。

プログラムを書く際には、コメントというメモを残すことができます。
これは、後から見たときの自分や他の人を助けるためのものです。

自分が書いたプログラムでも、
時間が経つと何を書いているのか分からない。
まるで“他人のコード”のように見えることもあります。

👉 だからこそ、コメントという“サポート”が必要になります。

ただ、実際には書いている最中はそこまで手が回らないことも多く、
後から見て苦労することも少なくありません。

このあたりの話は、以前コラムでもまとめているので、
もしよければこちらもどうぞ。

👉 「昔書いたプログラムは“完全に他人”になる|コメントの重要性をエンジニアとして痛感した話」

■ まとめ

サポートがいるからこそ、メインは動ける。

目立たない役割ではありますが、
そういった支えがあるからこそ成り立っている場面も多いはずです。

👉 それでも現場は、そういう人たちで回っています。

少し疲れたときに、
ゆっくり読める一冊でした。

リンク

■ 書籍データ

項目内容
タイトル真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることになりました 1巻
原作ざっぽん
作画池野雅博
キャラクター原案やすも
出版社KADOKAWA
レーベル角川コミックス・エース
発売日2019年
ジャンルファンタジー / スローライフ / 追放系
メディア展開アニメ化(TVアニメあり)


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