前回は、名刺に2つ折り名刺を追加した時の話をブログ記事にまとめました。
営業活動を進める中で気付いた課題や、2つ折り名刺を作ることにした理由について書いています。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
👉 【法人設立】営業を始めて気づいた課題|2つ折り名刺を作ることにした理由

会社を設立してから、新しい習慣を始めました。
それが、日経新聞を読むことです。
基本的に情報収集はインターネットを利用することがほとんどです。
分からないことがあれば検索すればすぐに調べられますし、気になったニュースもインターネットで詳しく調べることができます。
そのため、以前の私は、「新聞よりインターネットの情報で十分やん。」と本気で思っていました。
しかし、会社を設立し、設立準備がひと段落したこのタイミングで、あえて紙の日経新聞を読む習慣を始めました。
今回は、会社を設立した私が、経営者としての情報収集や勉強のために日経新聞を読み始めた理由についてお話ししたいと思います。
経営者として勉強しないといけないと思った
一番の理由は、経営者として勉強しなければいけないという危機感を持ったからです。
正直なところ、今の私は経営者として「け」の字もない状態です。
本格的な営業活動もこれからですし、経営についても分からないことばかりです。
これまでは、自分の好きなことを中心に情報収集をしてきました。
そのため、世の中の流れや経済の動きについては、ほとんど分かっていませんでした。
会社を設立した以上、それではいけない。
だからこそ、今のうちから少しずつ勉強しなければいけないと思うようになりました。
新聞を読んで情報の偏りを減らしたかった
もう一つ理由があります。
それは、今後、お客様とのコミュニケーションが増えていくと思ったからです。
現在は会社を設立したばかりで、本格的な営業活動をスタートしているわけではありません。
設立準備に追われていたこともあり、新聞を読む時間もありませんでした。
しかし、営業を始めれば、お客様とお話しする機会は確実に増えていきます。
システムやパソコンの話だけでなく、経済や社会の話題になることもあるでしょう。
もちろん、何でも知っている必要はありません。
ですが、お客様と同じような情報に触れ、自分なりの考えを持つことは大切だと思っています。
これまでは、自分が興味のある記事や必要な情報だけをインターネットで調べることがほとんどでした。
しかし、それだけでは情報が偏り、視野も狭くなってしまうのではないかと感じるようになりました。
少しでも情報の偏りをなくし、お客様との会話の幅を広げるためにも、新聞を読む習慣を身に付けようと思ったのです。
営業を始めてから慌てるのではなく、今のうちから下地を作っておきたい。
そんな思いから、日経新聞を読み始めました。
最初は全然読めませんでした
とはいっても、新聞を読むのは子どもの頃以来です。
当時は親が読んでいた新聞を横で眺めたり、たまに気になった記事を読む程度でした。
そのため、いざ自分で新聞を読み始めてみると、思っていた以上になかなか内容が頭に入ってきませんでした。
コンビニで最初に日経新聞を買った時に思ったのは、「とりあえず続けないとな。」ということです。
読めるかどうかよりも、まずは習慣にすることを優先しようと思いました。
- 知らない企業名。
- 聞いたことのない専門用語。
- 株価を見てもよく分からない。
- 記事を読んでも、「結局、何を伝えたいんだろう。」
と思うこともあります。
そして気付いたのは、新聞を読むことよりも、新聞の読み方を勉強する必要がある。ということでした。
初心者なりに続けている日経新聞の読み方
毎朝、コンビニで日経新聞を買っています。
起きてすぐの時間帯に読むことが多いですが、時間が取れない日は夜や翌日にまとめて読むこともあります。
まずは一面から見出しをざっと見ます。
その中で気になった記事だけを読んでいます。
全部読むことはしていません。
分からない言葉や、もっと詳しく知りたい内容があれば、インターネットで調べています。
新聞で広く情報を知り、気になった内容をインターネットで深掘りする。
今のところは、この方法が自分には合っているように感じています。
とはいっても、まだ内容がすらすら頭に入ってくるわけではありません。
そこで、気になった記事を見つけたら、「なぜ気になったのか」を一言だけiPadにメモするようにしています。
あとから見返してみると、記事の内容よりも、その時の自分が何を考えていたのかが残っています。
「この時はこんなことを考えていたんだ。」
そんな発見があるのも、自分では少し面白く感じています。
新聞を読むようになったことで、ニュースを読むだけではなく、「なぜ自分はこの記事が気になったのか」を考えるようになりました。
その結果、「情報分析と思考整理」という新しいブログシリーズも始めることができました。
まだ始めたばかりですが、こうした積み重ねが、自分なりの新聞の読み方につながればいいなと思っています。

日経新聞は電子版ではなく、あえて紙を選んでいます
今は紙の日経新聞を読んでいます。
電子版も便利だとは思います。
ただ、今の私だと、自分が興味のある記事だけを読んで終わってしまいそうな気がしました。
紙の新聞はページをめくる中で、自分では探そうと思わなかった記事も自然と目に入ります。
最初は関係ないと思った記事でも、新しい発見があることがあります。
最近は、新聞を読んでいてもAIの記事を見ない日はないくらいです。
以前からAIには興味がありましたが、新聞を読むようになって改めて、「今は本当にAIが主流になってきているんだな。」と感じました。
インターネットだけでは気付かなかった視点に出会えるのも、新聞ならではの面白さだと思っています。
読めば読むほど、「自分はまだまだ知らないことが多いな。」と感じる毎日です。
もちろん、紙にも電子版にもそれぞれ良さがあります。
今はまず習慣を身に付けることを優先したいので紙を選んでいますが、続けられそうだと感じたら、そのうち電子版も試してみようと思っています。
おまけ
ちなみに、私は朝3時~5時頃にコンビニへ新聞を買いに行くことがあります。
毎日のようにその時間帯に新聞だけを買って帰るので、
「またあの人が来た。」
と思われているかもしれません(笑)。
親と新聞の話をする機会も増え、
「新聞によって載っている内容が結構違うんやな。」
と感じることもありました。
こういう小さな変化も、新しい習慣を始めたからこそだと思っています。
まとめ
約2週間前から、毎日コンビニで日経新聞を買い、読めなかった日も後から読むようにしています。
今でも、必要な情報を調べたり、気になったニュースを深掘りしたりする時は、インターネットが欠かせません。
一方で、新聞には、自分では探しに行かない情報と出会える面白さがあります。
だから私は、新聞とインターネットを組み合わせながら情報収集をしています。
情報収集の方法は、人それぞれです。新聞でも、本でも、インターネットでも構いません。
大切なのは、自分に合った方法を見つけて、無理なく続けることだと思います。
新聞を読み始めたことをきっかけに、「情報分析と思考整理」という新しいブログシリーズも始めました。
気になったニュースを通して、自分なりに考えたことや感じたことをまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。
まだ始めて2週間なので、この習慣がどんな結果につながるのかは分かりません。
今の目標は、新聞を特別なものではなく、普通に読めるようになることです。
そして、お客様と自然に会話ができるような知識や視野を少しずつ身に付けていきたいと思っています。
一年後にこの記事を読み返した時、「あの時始めて良かった。」と思えるように、まずは自分のペースで続けていこうと思っています。
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