【恐怖の実録】会長のPCをリカバリーした恐怖!起動しない絶望からLinuxでデータ救出の全工程

みなさん、こんにちは。
今日は、私のエンジニア人生が「強制終了」しかけた、あるホラー体験をお話しします。
ある朝、会長が険しい顔で私のデスクにやってきました。
「……PCが動かないんだけど。何とかなる?」
画面は真っ暗。修復ツールもエラー。
IT担当として頭に浮かんだのは、最終手段、禁断の奥義……「リカバリー(初期化)」でした。

リカバリーという名の「全消去」

リカバリーは、PCを工場出荷時のピカピカな状態に戻す魔法。
動作は爆速になりますが、代償としてデータがすべて消え去ります。
相手は会長。「データ? 綺麗に消しときました(キリッ)」なんて言った日には、私のサラリーマン人生が初期化されてしまいます。

【最終奥義】Linuxでデータをサルベージせよ

「リカバリーします」と言ってデータを消すのは、プロの敗北。
私はWindowsが死んでいても、中のデータだけを外からこじ開けて引っこ抜く「サルベージ作戦」を繰り出しました。
別のPCで、USBメモリにUbuntu(Linux)を書き込む。
死んだPCに刺して、設定をいじりUSBから無理やり起動!
Windowsを介さずにHDDの中身を直接覗き、重要ファイルを外付けHDDへ避難させる。
「会長、これとこれ、あとこれも大事ですよね?」
何度も、しつこいほどに確認しました。 会長も「それで全部。」と言いました。
よし、全データ救出完了!いざ、リカバリー実行!

完璧なはずだった。初期化後の「第2の絶望」

リカバリーは無事成功。爆速になったPC。救出したデータを元の場所に戻し、私はドヤ顔でPCを返却しました。
……しかし。
30分後、内線が鳴ります。「……おい、あのデータがない。」
血の気が引きました。「確認しましたやーん!?」という言葉を飲み込み、確認すると……。
なんと、会長が「Cドライブの奥深く、誰も知らない階層」に独自に作っていた隠しフォルダがあったのです。

万が一「あとからデータがない」と言われたら

もし初期化した後に取りこぼしが発覚したら、素人にできることはありません。
1秒でも早く電源を切る: 使い続けると新しいデータが上書きされ、復旧の可能性がゼロになります。
サルベージのプロに泣きつく: 「完璧にやったはずなのに消えた」なら、もう人間の手には負えません。迷わずデジタルデータリカバリーなどのデータ復旧専門業者へ即座に連絡しましょう。

潔く謝罪:リカバリー後はどうしようもありません。速やかに潔く謝罪しましょう

まとめ:リカバリーの教訓は「確認」の先にある

その時、私は誠心誠意の謝罪でなんとか生き残りました。
今回の教訓はただ一つ。
「ユーザーの『大丈夫』は、絶対に信じるな。」
リカバリー前にはOneDriveなどのクラウド保存を強制設定し、バックアップは「しつこい」と言われるまでやりましょう。
みなさんも、自分のクビまで初期化されないよう、最強の「最終手段」は慎重に使いこなしてくださいね!

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