仕事で空回りばかり…元社内SEが教える「心が折れた時」の物理的な切り替え術

最近、何をやっても上手くいきません。良かれと思って動いたことが裏目に出たり、いつもならすぐ終わることに何時間もかかったり。「もっと頑張らなきゃ」と思うほど足元がふわふわして、空回りばかり。
「最近、力が入らないな。やる気が入らないな。」
面白いことに、そんな日が定期的に訪れます。かつて社内SEとして現場の最前線にいた私も、そんな「どうしようもない日」を何度も経験してきました。そんな時、どうやって心を立て直せばいいのか。今の素直な気持ちとともに、私が見つけた「心のデバッグ方法」を綴ってみます。
目次
鳴り止まない問い合わせ、ミスがミスを呼ぶスパイラル
私のミスが原因で、次から次へと舞い込む問い合わせ。電話が鳴るたびにビクッとして、謝罪に追われる時間。
一番つらいのは、「ミスがミスを呼ぶスパイラル」にハマることです。「あの現象ってなんなんだろう」と不思議に思うほど、焦ってリカバーしようとするほど、別の場所で初歩的なミスを重ねてしまう。
情けなくて、やりきれなくて、心の中で子供みたいに「もうお家帰る……」と呟いてしまう。そんな時、心がポッキリ折れる音が聞こえるんです。
自分を追い込むことは「誰も幸せにしない」
でも、そこで自分を追い込みすぎてはいけない。元社内SEとして現場を見てきたからこそ、今はそう強く思います。
無理をして心が完全に折れて病んでしまったら、自分もつらいし、周りへの影響も一番大きくなってしまいます。最悪、うつ病などで長く立ち止まることになれば、それこそ取り返しがつきません。「頑張ること」よりも「壊れないこと」。それが、実は一番大切な「仕事」なんだと気づきました。
まずは一旦、作業を手放して「物理的」に切り替える
とはいえ、どうしてもすぐに帰れない場合もあると思います。そんな時は、まずは一旦、作業を思い切って手放してしまいましょう。
一度キーボードから手を離し、画面から目を逸らす。そして、カバンを掴んで席を立ち、会社の外に出る。パソコンの電源を切るように、自分自身の環境を物理的に変えてしまう。この強引な「シャットダウン」こそが、負の連鎖を断ち切る最短ルートです。
後輩に教わった「明日の自分」への信頼
そんな時、元後輩がよく口にしていた言葉を思い出して、なるほどと感心しました。
「明日の自分が、なんとかしてくれますよ」
今の自分がダメなら、一晩寝てリフレッシュした「明日の自分」にバトンを渡せばいい。それは未来の自分を信じて、今の自分を休ませてあげるための、優しいパスなんです。
1日の残りの時間を、自分のためだけに使う
「物理的な切り替え」ができたら、あとの時間はもう自由です。
1日の残りの時間をゆっくり過ごしても良いし、そんな時だからこそ趣味に没頭していい。
馴染みのお店で冷えた一杯を喉に流し込むのもいい。好きなことに夢中になることで、仕事の役割も、消えない後悔も、全部外に置いて「ただの私」に戻れる。この「役に立たない、自分だけの時間」こそが、すり減った心を癒す一番の薬になります。
まとめ:ちょっと一息、つきませんか?
もし今、これを見ているあなたも何だかお疲れなら。無理に前を向こうとせず、「やる気が入らない」ときは一旦空っぽにしてみる。
「ちょっと一息、つきませんか?」
今日の自分は、もう店じまい。
物理的に切り替えて、あとは明日アップデートされた自分がなんとかしてくれます。
今日は自分に「お疲れ様」を言って、ゆっくり、ゆっくり休みましょう。
「この記事が、あなたの『定時退社』や『ガジェット選び』のヒントになれば幸いです。もし役に立った!と思ったら、SNSでシェアして教えていただけると、次の記事を書く大きな励みになります!」
いかがでしたでしょうか?お仕事でなかなか休みづらい時もあるとは思いますが、頑張ってるあなたへ届けばいいと思います。
他にもちょっと一息というカテゴリーの投稿で遊びに行っている投稿や漫画のレビュー投稿も最近、始めていますので、興味があれば、こちらもごかくにんください。
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