今日もお疲れ様です。
仕事の中で、「これがあれば楽なのに」「なんでこんな手間がかかるんだろう」と感じる場面は意外と多いものです。
そんなときに、「無いから仕方ない」で終わるか、「無いならどうするか」で動くか。この違いが、現場では大きな差になります。

今回は、現場で感じてきた“無ければ作る”という考え方について整理してみます。この考え方の元になったエピソードはこちらです。
👉 【書評】悪役令嬢の怠惰なため息1巻|無いなら作るという考え方
現場は最初から整っていない
現場では、ツールが揃っていなかったり、やり方がバラバラだったり、手作業が残っていたりすることはよくあります。だからこそ、「無い=できない」ではなく、「無い=これから作れる」という捉え方が重要になります。
現場は想定通りに動かない
実際の現場では、入力が後回しになったり、手順が守られなかったり、人によってやり方が変わるといったズレが普通に起きます。人はリズムで作業することも多く、流れが変わるとミスにつながることもあります。
解決はシンプルでいい
改善といっても、大きな仕組みを作る必要はありません。簡単なプログラムやちょっとした工夫で十分なことも多いです。
実例|マスター修正の手間を減らした話
もともとは、システムからデータを出力し、Excelで修正して、再度取り込むという流れでした。ただ、マスタごとに画面が違っていたためその都度開き直す必要があり、内容によっては条件で絞ることもできず、このあたりが重なってかなり手間のかかる状態でした。
改善後
Excelに直接データを拾い上げ、そのままシステムに流す形に変更しました。
結果
画面を開く手間がなくなり、加工処理も減ったことで、30分かかっていた作業が数分で終わるようになりました。
作り込みすぎなくていい
ここで大事なのは、全部を作り替えないことと、小さく変えることです。また、エラーが出そうな部分は手動で回避する。このくらいの作り方でも十分回ります。
小さく試して広げる
まずは小さく試し、問題なければ広げる。問題があれば戻す。この進め方の方が安定します。
自分の作業にも使える
こうした工夫は、自分の作業にも現場にも応用できます。どちらか一方ではなく、行き来しながら改善していくイメージです。
まとめ
30分かかっていた作業が数分で終わるようになったのも、少し流れを変えただけでした。全部を作り替えなくても、少し楽になるだけでも十分です。まずは一つ、手間に感じているところを少しだけ変えてみる。そのくらいでも、意外と変わるものです。
この考え方の元になったエピソードは、こちらにまとめています。
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