【レビュー・スマホで簡単ラベル印刷】テプラプロ SR-R2500P
目次
KING JIM 「テプラ」PRO SR-R2500Pが必要になりました
フリーランスになってから保管する資料が多くなってしまい、最初のうちは書類をまとめていました。最初は問題なかったんですが、後で書類を探したりすることが多くなり、探す時間が多くなってきました。
それまではクリアーホルダーごとに書類の種類を分けていたのですが、量が多すぎて途中から分からなくなり、テプラを使ってラベルを張った方が良いという判断をしました。
テプラを買うことにしたんですが、前職の時に専用キーボードで入力するのが大変だったと思って、スマホかパソコンで印刷できるタイプがないかと思って探していたところ、スマホで印刷できるタイプのKING JIM 「テプラ」PRO SR-R2500Pを見つけました。
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KING JIM 「テプラ」PRO SR-R2500Pのメリット
- スマホで簡単にラベルシール作成ができる
- 専用アプリ「TEPRA LINK2」の設定が難しくなく直感的に操作ができる
- スマホとはBluetooth接続で印刷できる
- コンパクトサイズでデザインもおしゃれなので、必要なときに出して、さっとお片付けできる
KING JIM 「テプラ」PRO SR-R2500Pのデメリット
- スマホに専用アプリを入れる必要がある
- 単3形電池が6本必要
- テープ幅が4mmから18mmの範囲
KING JIM 「テプラ」PRO SR-R2500Pを導入してから
領収書やレシートなどは大体1か月間はクリアホルダに入れて、保管しているので、時間が経ってくるとどの月の経費だったか悩んでましたが、ラベルを貼るようになり書類の分類分けがやりやすくなった。SR-R2500Pは普段使っているスマホにアプリ「TEPRA LINK2」のダウンロードするだけで、アプリの操作も分かりやすく直感的に簡単に操作できてます。
電池駆動のため、単3形電池の在庫をしておく必要がありますが、本体だけ持っていけば、どこでも場所を選ばずにラベル印刷ができる点もとても良良いです。一度、必要になったのでお客様側のところへ持って行ったこともありましたが、本体をカバンの中に入れて、現地でラベル印刷が簡単にできました。
ですが一度、間違って32mmのテープを買ってしまったことがあるので、テープを購入するときは4mmから18mmまでと覚えておく必要があるのでご注意を。
管理者は仕事のために買いましたが、プライベートの時でもラベルを貼っておいた方が、管理しやすい場面はいくらでもあるので、アイデア次第でいくらでも活躍します。
コンパクトサイズでデザインもおしゃれなので、置く場所や片づける場所も困らないのは良いです。
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