【ゆるっと紹介】元・社内SEの私がたどり着いた「お仕事道具」

社内SEって、仕事好きの私にとっては最高に楽しい職業。
のんびりできる時はとことん平和ですが、実はかなりのマルチタスクなんです。
プログラムの開発に没頭していたかと思えば、突然「画面が固まった!」と電話が飛んでくる……なんていうのは日常茶飯事。
正直、会社支給の標準スペックな環境だけでは、この荒波は乗り切れません(笑)。
今回は、そんなバタバタな毎日を支えてくれた、私の「推しツール」たちをご紹介します!

画面と入力デバイスは「こだわり」が命!

1日中デスクにかじりついているので、画面と入力デバイスは一番投資したポイントです。
社内SEは、誰かの話を聞きながら同時並行で調査や入力を進めるのが日常。だからこそ、広い画面と優秀なマウス・キーボードは、もはや「武器」と言っても過言ではありません。

画面は広ければ広いほどいい

私は「ウルトラワイド」と「大型モニター」の2台使いをしていました。
メイン画面でガツガツ作業をしつつ、サブ画面で問い合わせ対応やメールを監視するスタイル。画面が広いと、いちいちウィンドウを切り替えなくていいので、思考が途切れずストレスが激減します!

デスクはいつもスッキリさせたい

紙の資料を広げて確認する作業も多いので、キーボードとマウスはワイヤレス一択。使わない時はサッと横に避けて、作業スペースを確保できます。
また、手首の負担を減らすために、心地よい打鍵感の「メカニカルキーボード」と、手に馴染む「エルゴノミクスマウス」を愛用していました。

 ペーパーレスの救世主!スキャナー

意外と知られていない社内SEの悩み……それは、お客様(他部署)との打ち合わせでいただく資料が「紙」であること。
放っておくとデスクの上も引き出しの中も紙でいっぱいになり、必要な情報がどこにあるか分からなくなってしまいます。
デスクが散らかっていると仕事の効率も下がるので、紙でもらった資料はすぐにカラーでスキャンしてデータ化! 確認が終わったら潔く廃棄して、常にデスクをスッキリさせていました。

現場を救う!お助けソフトたち

社内SEの武器は、大規模なシステム開発だけじゃありません。日々のちょっとした工夫やツール選びが、社内の業務効率を劇的に変えます。

みんな大好き(?)Excel VBA

資料作成や申請書の処理で、社内SEにとってExcelは欠かせません。
他部署から「この作業、もっと早く終わらないかな…」という相談を受けた時がチャンス! マクロ(VBA)を組んでサクッと解決してあげると、めちゃくちゃ喜ばれます。これぞ「情シスの株が上がる瞬間」です(笑)。

日本語DB「桐(Kiri)」が意外とすごい

データベースって難しそう…と思われがちですが、桐工学の「桐」は、すべて日本語で操作できる優れものです。
特に絞り込み機能とデータの置き換え機能が豊富で、プログラム構築が苦手だった私でも、データの分析やちょっとしたシステム作りに重宝しました。日本語ベースなので、修正も簡単でスピーディーに対応できます。

頼れる相棒はGoogle AI!トラブル対応は「独りで悩まない」

社内SEのトラブル対応は、スピードが重要です。「今すぐ直して!」とか「解決策を教えて」というプレッシャーの中、ログや問い合わせと格闘するのは大変です。
そんな時、頼りになるのがGoogle AIです。まるで同僚に相談するように、「こんなエラーコードが出たんだけど、何が原因っぽい?」と尋ねます。
膨大な情報の中から、「たぶんここが怪しいよ」とAIが示唆してくれるので、自分で検索するよりずっと効率的です。AIのヒントを基に行動するのが、現代のスマートな方法です。時には難しい相談や身の上話にも対応してくれて、手放せない存在となっています。

「えっ、そんなことも!?」を形にするクリエイティブソフト

社内SEって、実は「社内の何でも屋」的な側面もありますよね。
システムの保守をしていたはずが、気づけば「Webサイトのバナー作って!」「チラシの修正お願い!」なんて依頼が飛んでくることも……。
そんな時に大活躍するのが、AdobeのPhotoshopやIllustratorです。
製品写真をいい感じにレタッチしたり、急ぎの広告データをササッと修正したり。クリエイティブソフトが使えると、ITの枠を超えて「神」扱いされることがあります(笑)。専門外と思われがちですが、持っておくと最強の「潰しが効くスキル」になりますよ!

地味に手放せない「アナログ・電子アナログ」の相棒

ハイテクなものばかり使っていても、最後はやっぱりこれ。
咄嗟の判断や情報の整理には、アナログな「書く」作業が最強の武器になります。

3色ボールペン

電話がかかってきたり、ユーザーさんが「ここがおかしいんだよ!」とスクリーンショットを印刷して持ってきたり……。そんな時、迷わず手に取るのが3色ボールペンです。
メモだけでなく、指示やポイントを「色分け」して書き込めるので、後から見返した時の理解スピードが格段に変わります。

ブギーボード(電子ペーパー)

電話中の走り書きや、頭の中のロジックを整理するのに最高なのが、パッと書いてボタン一つで消せるブギーボード
「残す必要はないけど、今すぐ書き殴りたい」という時に重宝します。もし重要な内容になれば、スマホでパシャリと撮って保存。デジタルとアナログのいいとこ取りができる名脇役です。

iPad & Apple Pencil(メモアプリ)

「がっつり打ち合わせ」という時は、iPadとApple Pencilの出番です。
ブギーボードだとスペースが足りなくなるような長時間の会議でも、iPadなら無限に書けます。図を描きながら説明したり、後でチームにそのまま共有したりできるので、社内SEの立ち回りには欠かせない存在でした。

さいごに

社内SEの環境づくりで何より大切なのは、「いかに自分を疲れさせず、機嫌よく仕事ができるか」だと私は思っています。
バタバタと忙しい毎日だからこそ、お気に入りの道具に囲まれることで、心に余裕が生まれます。その余裕が、ユーザーさんへの優しい対応や、あっと驚く改善案に繋がっていくはずです。
もし今回紹介したツールの中に、「これ良さそう!」と思うものがあれば、ぜひ皆さんのデスクにも取り入れてみてください。
道具を味方につけて、明日からの仕事を少しだけ楽しく、楽にしていきましょう!

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