今日もお疲れ様です。
前回の記事では、税理士の先生との面談についてまとめました。
その時の話もブログ記事でまとめていますので、よろしければご覧ください。
👉 税理士の先生との面談で感じたこと|不安だった法人設立準備

法人設立に向けて動き始めた頃は、不安なことも多く、本当に法人化できるのかどうかも分からない状態でした。
そんな中で、税理士の先生との面談に向けて準備していたものの一つが、今回お話しする法人用ホームページです。
そこで今回は、法人設立準備の中で作成したテスト用ホームページについてまとめてみたいと思います。
現在、法人用ホームページは
として開設しています。
まだテスト段階の部分も多く、デザインや文章も調整中ではありますが、まずは「こういう方向で事業を進めています」を見てもらえる入口として公開しています。
最初はブログ用のサブドメインを使ってテスト環境を構築した
今回、法人用ホームページを作成するにあたって、最初に思いついたのが、ブログで使用していたサブドメインを使ってテスト環境を構築する方法でした。
いきなり本番環境を作成してしまうと、サーバーやドメインなどで追加費用も掛かってきます。
しかも当時は、税理士の先生たちとの面談を控えていた頃で、
「本当に法人化できるのか」
がまだ完全には見えていない状態でした。
そのため、まずは既存環境を活用しながら試した方が良いと考え、ブログ側で使用していたサブドメインを流用して、法人用ホームページのテスト環境として構築していく形にしました。
本来であれば、ここまで準備しなくても問題ないとは思います。
ただ、私の場合は、自分の考えや事業内容を整理したかったことと、IT系の会社ということもあったので、テスト用のホームページを用意することにしました。
結果的に、私はホームページを作ってよかったと思っています。
税理士の先生や銀行へ説明するためという目的もありましたが、それ以上に、
「自分は何をしたいのか」
を整理するきっかけになりました。
文章としてまとめていく中で、対応したいことや今後やっていきたい方向性も少しずつ見えてきた気がしています。
その意味では、ホームページは説明用というだけではなく、自分自身の考えを整理するためのツールにもなっていました。
必要最低限のページだけ作成した
最初から大規模に作り込むのではなく、
・トップページ
・事業概要
・問い合わせページ
だけを先に作成しました。
問い合わせページでは、当時はまだ既存業務がかなり忙しかったこともあり、
「現在、新規受付を停止しています」
という内容も記載していました。
また、社宅兼事務所だったため、住所をどこまで掲載するのかも悩んだ部分でした。
まずは完璧を目指すのではなく、
「見てもらえる状態を作る」
ことを優先した形になります。
結果的に、このホームページはかなり役立ちました。
銀行や税理士の先生との話でも、
「こういう形で進めています」
と実際の画面を見せながら説明できたので、自分としてもかなり話しやすかったです。
実際に見てもらうと、
「ここまで準備しているんですね」
という反応をいただくこともありました。
おそらく、法人設立前の段階でホームページまで用意しているケースは、そこまで多くないのかもしれません。
正直なところ、
“コミュ力皆無なので、代わりにホームページが話してくれた”
感覚に近かったのかもしれません。
ブログと法人用ホームページは役割が違った
今回作っていて特に感じたのが、ブログと法人用ホームページはかなり役割が違うということでした。
ブログは、日々の気づきや現場で感じたこと、考え方や経験談などを積み重ねていく場所です。
人柄や考え方は伝わりやすい反面、「結局、何をしている会社なのか」は少し分かりづらくなることがあります。
一方、法人用ホームページは、会社概要や事業内容、対応範囲、問い合わせ先など、「何をしている会社なのか」を整理して見せる役割が強いと感じました。
特に、銀行や税理士の先生、今後の取引先などに説明する場面では、ブログよりもホームページの方がかなり使いやすかったです。
その点では、ホームページを作ってよかったと思いました。
また、自分はその場で綺麗に説明したり、営業トークのように話をまとめたりするのはあまり得意ではありません。
その代わり、文章で整理したり、事前にまとめたり、見える形にしておく方が自分には合っていると感じています。
だからこそ、ホームページを作って「こういう仕事をしています」を先に見てもらえる状態にしておきたかった部分もありました。
ホームページは営業ツールというより、“自分の説明不足を補うための整理ツール”に近いのかもしれません。

デザインの難しさをかなり感じた
ただ、正直なところ、自分にはそこまでデザインスキルがありません。
そのため、今のところは標準のトップ画像を使わせていただいています。
実際に作ってみると、それっぽいものを作ることはできても、
「会社として見た時に本当にこれで良いのか」
と悩む場面はかなりありました。
そのため今回は、デザインにこだわり過ぎるのではなく、
「まずは会社の入口を作る」
ことを優先しました。
デザインやロゴについては、今後事業が落ち着いてきたタイミングで、プロの方へお願いするのもありかなと考えています。
ブログとの導線も少しずつ整理していった
今回、法人用ホームページを作る中で、ブログとの導線も少しずつ整理していきました。
現在は、お互いのトップページへ移動できるようにリンクを設置しています。
また、今後は事務所の外へ掲載するポスターなどにもホームページアドレスを掲載していく予定です。
現時点では、まだお知らせページや料金ページなど、追加したい部分もかなりあります。
ただ、まずは最低限でも、
「どういう会社なのか」
が見える状態にできたのはかなり大きかったと思います。
まとめ
今回、法人設立準備の一環として、テスト用の法人ホームページを作成しました。
特に今回は、
「説明しなくても、見ればある程度分かる状態」
をかなり意識して作成していました。
ホームページを作ったことで、自社が何をしたいのかも整理できましたし、銀行や税理士の先生へ説明する際にも大きく役立ちました。
今はまだテスト段階ですが、とりあえず会社の入口だけでも作れてよかったと思っています。
法人設立は登記だけでは終わらず、銀行や契約、税理士、取引先など、周辺の準備も同時に動いていきます。
その中で、
「見てもらえる場所を先に作っておく」
重要性を、今回かなり実感しました。
次回は定款作成の話をブログ記事にまとめてみたいと思います。
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