今日もお疲れ様です。
最近、日経新聞を読む習慣を始めました。
新聞を読み始めた目的は、知識を増やすこと、そして経営者の方々がどのような視点で世の中を見ているのかを、少しでも理解できるようになりたいと思ったからです。

会社を経営していく以上、技術だけではなく、経済や社会の動きにも目を向ける必要があると感じました。
会社は設立したばかりで、私自身もまだまだ経営者としては駆け出しです。
だからこそ、一つひとつ学びながら、自分の視野を広げていきたいと思っています。
せっかく新聞を読むなら、読むだけで終わるのはもったいないと思い、ChatGPTを壁打ち相手にしながら、その日に気になったニュースや自分が考えたことを毎日整理しています。
このシリーズでは、一週間分の思考を振り返りながら、自分自身の考え方がどのように変化していくのかを記録していきたいと思います。
正直、会社の立ち上げや営業などで毎日バタバタしているので、いつまで続くのかは自分でも分かりません(笑)。
でも、数か月後や一年後に読み返したとき、「あの頃はこんなことを考えていたんだ」と振り返られる記録になれば面白いと思っています。
なぜ紙の新聞を選んだのか
新聞を読み始めるにあたり、電子版にするか紙にするか少し迷いました。
電子版は検索もしやすく、スマートフォンでも手軽に読めるので、とても便利です。
それでも最終的に紙を選びました。
理由は、自分が興味のある情報だけではなく、普段なら読まないような記事にも自然と触れられるからです。
ネットニュースは便利ですが、どうしても自分が興味を持った記事ばかり読んでしまいます。
一方、紙の新聞はページをめくる中で思いがけない記事が目に入り、新しい発見につながることがあります。
効率だけを考えれば電子版の方が便利かもしれません。
それでも今は、少し遠回りしながら情報に触れる時間を大切にしたいと思っています。
実は私は、アナログなものも結構好きなんです。
仕事ではAIやクラウドを積極的に活用していますが、だからといって紙が嫌いというわけではありません。
デジタルにもアナログにも、それぞれの良さがあります。
どちらか一方を選ぶのではなく、その時々に合った方法を使い分けることが大切だと思っています。
今週、一番考えさせられたテーマ
今週は、新しい技術や教育に関する記事が特に印象に残りました。
AIを活用した基幹システムの刷新や、教育現場でのAI利用、夏休みの宿題へのAI対策など、AIに関する話題を数多く目にしました。
最初は一つひとつの記事を読んでいましたが、振り返ってみると、自分が考えていたのはAIそのものではありませんでした。
私が気になっていたのは、「数年後、10年後にはどんな人たちが社会に出てくるのだろう。」ということです。
AIを当たり前のように使って育った世代は、AIを「使いこなしている」のか、それともAIの答えに「従っている」のか。
まだ誰にも分かりません。
だからこそ、これからの教育や人材育成は大きく変わっていくのではないかと思いました。
AI時代だからこそ考えること
私自身も、仕事では毎日のようにAIを活用しています。
このブログも、ChatGPTとの対話を通して考えを整理しています。
だからAIを否定するつもりは全くありません。
むしろ、これから欠かせない存在になると思っています。
ただ、その一方で思うことがあります。
AIが答えを出してくれる時代だからこそ、「人は何を考えるべきなのか。」とその部分は、これまで以上に大切になるのではないでしょうか。
便利な道具が増えても、最終的に判断するのは人です。
その判断力や考える力は、これからも磨き続けていきたいと思いました。
10年後、仕事のやり方は変わる
AIの記事を読んでいて、もう一つ感じたことがあります。
それは、仕事のやり方そのものも変わっていくということです。
今は今のやり方で問題ない仕事も、10年後には全く違う方法になっているかもしれません。
例えば、今でも少し気になっていることがあります。
それは、パソコンのキーボード入力よりも、スマートフォンのフリック入力が当たり前になっていくのではないかということです。
私は完全にキーボード派なので、「この文化は残ってほしいな」と少しひやひやしています(笑)。
もちろん、フリック入力が悪いと言いたいわけではありません。
AIがさらに進化すれば、音声入力などが主流になり、そもそも文字を入力する機会自体が減っていくのかもしれません。
そう考えると、10年後の仕事の進め方は今とは大きく変わっているような気がします。
だからといって、今のやり方を否定する必要はありません。
今を大切にしながら、変化にも対応していく。
そんな柔軟さが必要なのだと思います。
今週、一番しっくりきた言葉
今週、自分の考え方を振り返っていて、一番しっくりきた言葉があります。
それが、「温故知新」です。
新しいものを積極的に取り入れる。
でも、昔から大切にされてきた考え方も忘れない。
紙の新聞を読んでいることも、AIと対話していることも、一見すると正反対のように見えるかもしれません。
でも私の中では、どちらも大切な学びの手段です。
古いものか新しいものかではなく、それぞれの良いところを活かす。
そんな考え方が、自分には一番合っているような気がしました。

一週間を振り返って
こうして一週間を振り返ると、AIに関する話題がとても多かった一週間でした。
最初は「AIがすごい」という話題として読んでいましたが、振り返ってみると、自分が考えていたのはAIそのものではありませんでした。
一番気になっていたのは、「10年後、子どもたちはAIを使いこなしているのか、それともAIに従っているのか。」ということです。
今はAIを使えることが注目されています。
でも、本当に大切なのは「使うこと」ではなく、「どう使うか」なのかもしれません。
また、今の仕事のやり方が10年後も同じとは限りません。
技術が進歩すれば、仕事の進め方や求められる力も変わっていくはずです。
だからこそ、新しい技術を学ぶことも大切ですが、考える力や判断する力といった土台は、これからも変わらず大切にしていきたいと思いました。
おわりに
新聞を読み始めた目的は、知識を増やすことだけではありません。
経営者として必要な視点を少しでも身に付け、自分自身の考え方を深めていきたいという思いもあります。
そして、その思考を整理する相手として、ChatGPTはとても頼りになる存在です。
答えを教えてもらうためではなく、自分では気付かなかった視点をもらい、考えを深掘りするための壁打ち相手として活用しています。
この一週間で、自分の中では「温故知新」という言葉がとてもしっくりきました。
新しい技術を学びながら、昔から大切にされてきた考え方も忘れない。
これからAIがどれだけ進化しても、その姿勢だけは大切にしていきたいと思います。
数か月後、一年後、このシリーズを読み返したとき、自分がどんな考え方をしているのか。
その変化も楽しみにしながら、気負わず続けていこうと思います。
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