【実録】さらばマッサージ店!元社内SEが上司から譲り受けた「モニターアーム」で肩こりを完治させた話

どうも、元社内SEです。
かつての私は、1日の半分以上をディスプレイの前で過ごし、肩は岩のようにガチガチ、腰は重だるくて、まるでボロボロの機械のようでした。あまりの固さに、友達からも「え、肩に鉄板入ってるの?」と引かれる始末。月に何度もマッサージに通っては、その場しのぎで痛みを抑える出口のない生活を送っていました。
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目次
■ 突然訪れた「ぎっくり腰」という絶望
そんなある朝、ついに恐れていた事態が起きました。「ぎっくり腰」です。
洗面所で少し腰を曲げた瞬間、腰に電気が走ったような激痛。文字通り、その場から一歩も動けなくなりました。「よりによって、今日に限って休めない仕事があるのに……」と、冷や汗を流しながら這うようにして支度をしたあの絶望感は、今でも忘れられません。
■ なぜ、私の肩と腰はここまで痛くなったのか?
動けない体で自問自答しました。原因はとてもシンプルでした。「低いモニターに、自分の体を無理やり合わせていたから」です。
- 肩と首の悲鳴:モニターが低いとうつむくような姿勢になります。この「うつむき姿勢」は頭の重さをすべて首や肩で支えることになるため、常に筋肉が緊張し続けていたのです。
- 腰へのしわ寄せ:背中が丸まると、その歪みはすべて「腰」に集中します。限界を迎えてぎっくり腰を引き起こしてしまったわけです。
■ 上司がくれた「鉄の腕」が、私の救世主になった
そんなボロボロの私を見かねたのか、隣の席のベテラン上司が、デスクで余っていた「鉄の腕」のような道具を譲ってくれました。それが、モニターアームです。
最初は「画面を2つ並べるのに便利だな~」くらいの軽い気持ちで使い始めたのですが、そこで思わぬ副産物がありました。
「あれ?肩と腰が痛くない……」
使い始めてしばらく経って、そう感じ始めたのです。
モニターアームによって画面が高くなり、首を上げる自然な体勢で作業ができるようになった結果、あれほど苦しんでいた肩と腰の痛みが消えていきました。
さらに驚いたのが、作業環境がデスクの下(画面の下)まで使えるようになったことです。台座がなくなったおかげで、キーボードを奥に下げて手前でノートを書いたり、自由な位置に道具を置ける。この「余裕」が、さらに姿勢を楽にしてくれました。
■ 後輩へのアドバイス:まずは「高くすること」から
先日、同じ悩みを抱える後輩がいたので、まずは百均のプラスチックレンガを使ってモニターを高くしてあげました。
数日後、後輩からは「これだけで全然違いますね!」と驚きの声が。
「モニターを高くすること」がいかに大切か、改めて確信した瞬間でした。
■ 結論:マッサージ代を払うより、環境を変える方がずっと安い
モニターアームを導入してから、あんなに通っていた月一のマッサージに行くことがなくなりました。
モニターアームは、1万円ちょっとで買える「一生モノの健康道具」です。上司が私に教えてくれたのは、痛くなってから治すのではなく、「最初から痛くならない環境を作ること」の大切さでした。
パソコンの周辺機器の中で、一番導入コスト(コスパ)がよかったものだと断言できます。
もし、あなたが毎日「肩が重い」「腰が痛い」と悩んでいるなら、マッサージの予約をする前に、ぜひモニターアームを試してみてください。
■ アイテム紹介
- エルゴトロン LX モニターアーム
圧倒的な安定感。一生モノの定番アームです
- エルゴトロン LX デュアル アーム
2画面を並べて使いたい方はこちら
- モニターアーム補強プレート
机を傷つけたり凹ませたりしないための必須パーツ
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