今日もお疲れ様です。
前回は、1階の打ち合わせスペースについてご紹介しました。
大型テレビを仕事で再活用した話と、ソファ選びで悩んだ話をそれぞれブログ記事にまとめています。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらもご覧ください。
👉 【法人設立】50インチテレビを仕事で再活用|事務所の打ち合わせスペースを改善

今回は、その続きとして2階の仕事部屋をご紹介します。
1Kのアパートでデスクツアーに憧れた頃から始まり、2LDK、そして現在の2階建ての借家へ。
働き方や環境の変化に合わせて、私の仕事部屋も少しずつ成長してきました。
今回は、その仕事部屋づくりの記録をご紹介したいと思います。
1Kのアパートから始まった仕事部屋
会社員だった頃、私は7畳ほどの1Kアパートで暮らしていました。
当時からデスクツアーの動画を見るのが好きで、「いつか自分もこんなマイホームオフィスを作ってみたい」と憧れていました。
使っていたのはデスクトップPC。
机と椅子はホームセンターで購入した、ごく普通のものです。
今思えば、とてもシンプルな仕事部屋でした。
最初の買い物で学んだこと
当時は価格を優先して選んでいました。
机も椅子も「これで十分」と思って購入しましたが、仕事時間が増えるにつれて考え方が変わっていきます。
特にワークチェアは大きな失敗でした。
長年使っていた椅子が故障し、「仕事ができないと困る」と急いで新しい椅子を購入しました。
ところが、それが自分には合いませんでした。
長時間座っていると腰やお尻が痛くなり、結局もう一度買い替えることになりました。
この経験から、毎日長時間使うものほど、焦って選んではいけないと学びました。
2LDKで初めて仕事部屋を持てた
その後、2LDKへ引っ越したことで、初めて仕事部屋を一部屋確保できるようになりました。
仕事と生活の空間を分けられるようになり、集中しやすさは大きく変わりました。
さらに、コロナ禍で在宅勤務をする機会が増えたことで、仕事部屋の重要性をより強く感じるようになります。
今振り返ると、この頃から「仕事部屋を作る」という意識が少しずつ強くなっていたように思います。
法人設立で理想の仕事部屋へ
一番大きな転機になったのが法人設立でした。
現在は2階建ての借家を事務所兼自宅として利用しています。
仕事部屋を一から考えられる機会だったので、最初から決めていたことがあります。
それが、「作業デスクとワークチェアだけは新しくする。」ということでした。
デスクは140cm幅。
とにかく広く使えることを優先しました。
ワークチェアも、一日中座っていても疲れにくいものを選びました。
毎日使うものだからこそ、一番こだわった部分です。

仕事がしやすいレイアウトを考える
仕事部屋で意識したのは、見た目だけではありません。
仕事がしやすいことを一番に考えました。
机の上はできるだけ物を置かず、必要な資料や機材は手が届く範囲へ。
家庭用複合機だけは大きいため隣のデスクに置いていますが、それ以外は作業の流れを邪魔しない配置を意識しています。
紙の資料はPFUのスキャナーで電子化し、作業では電子データを活用しています。
原本は保管していますが、必要な資料をすぐ確認できるようになり、仕事の効率も大きく向上しました。
また、お客様が来られる場所は配線モールを使って整理しました。
作業部屋の配線はまだ改善の余地がありますが、見える場所はできるだけすっきり見えるようにしています。
さらに、家具の配置はロボット掃除機が毎日動けることも考慮しました。
床に物を置かないように心掛けているのは、見た目だけでなく掃除しやすい環境を維持するためでもあります。

意外と大切なのが「人の声」
仕事部屋を作るうえで、意外と大切だと感じているのが音の環境です。
会社員時代、コロナ禍で在宅勤務をしていた頃は、一人で仕事をする時間が長くなりました。
その時に感じたのが、「人の声が聞こえない」というのは思っていた以上にしんどいということです。
オフィスでは当たり前に聞こえていた雑談や電話の声がなくなるだけで、想像以上に静かな環境でした。
そのため、今でも一人で作業するときは、YouTubeやラジオなどの音声や音楽を流しています。
内容を真剣に聞いているわけではありません。
人の気配を少し感じられるだけで、不思議と落ち着いて仕事ができるからです。
なので、意外とスピーカーにもこだわっています。
現在はゲーミングスピーカーを使っています。
ゲームをするためではなく、人の声が聞き取りやすく、長時間流していても聞き疲れしにくいので気に入っています。
私にとっては、これも仕事部屋を快適にするための大切な環境づくりの一つになっています。

一番のお気に入りは作業デスク
今の仕事部屋で一番気に入っている場所は、作業デスクです。
実は、このデスクを設置するのが一番大変でした。
デスク自体がかなり重く、一人で2階へ運ぶだけでも一苦労。
組み立ても、一人でやるような作業ではありませんでした。
「本当に終わるのかな」と思いながら少しずつ組み立て、ようやく完成した時の達成感は今でも覚えています。
苦労した分、毎日このデスクに向かうたび、「頑張って良かったな」と思える仕事部屋で一番お気に入りの場所になっています。

仕事部屋に完成はない
もちろん、今でも改善したいところはたくさんあります。
配線はもっときれいにしたい。
収納も見直したい。
目についたところから少しずつ改善しています。
理想を言えば、本棚に囲まれた書斎にも憧れます。
ですが、本の管理まで考えると、多分そこまではしないと思います(笑)。
仕事部屋も、システム改善と同じです。
一度作って終わりではありません。
使いながら気付いたことを改善し、その時の働き方に合わせて少しずつ育てていく。
それが、一番働きやすい環境につながるのだと思っています。
まとめ
私の仕事部屋は、一気に完成したものではありません。
1Kアパートでデスクツアーに憧れた頃から始まり、2LDKで初めて仕事部屋を持ち、法人設立を機に現在の環境を作り上げてきました。
高価な家具を最初から揃える必要はないと思います。
ですが、「ここだけはこだわる」というポイントを持つことは大切です。
私の場合、それが作業デスクとワークチェアでした。
そして、意外かもしれませんが、人の声が聞こえる音環境も、仕事を続けるためには欠かせない要素になっています。
少しずつ改善を積み重ねながら、自分にとって働きやすい環境を育てていく。
これからも仕事部屋は、私の仕事と一緒に少しずつ成長していくと思います。
次回は、法人設立してから時間ができたので新しいことに挑戦をしたいと思っています。まだ準備段階なのですが、今の段階のことをブログ記事にまとめていきたいと思います。
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