今日もお疲れ様です。
前回は、期末・期初でバタバタしている社内SEの仕事内容をブログ記事にまとめました。
まだご覧になっていない方は、ぜひこちらからご覧ください。
👉 【元社内SE実録】期末・期初は何をしている?忙しい理由と実際の業務を紹介

今回は、少しだけ真面目な話を。
先日、漫画レビューを書いた**『デキる猫は今日も憂鬱』1巻**を改めて読んでいて、ふと思ったことがありました。
作中では、仕事で疲れた主人公を支える存在が描かれています。
いわば、”理想的な環境”です。
だからこそ、読んでいてこんなことを考えました。
「現実は、みんなどうやって仕事と家事を両立しているんだろう?」
もしまだ読んでいない方がいれば、最初にこちらもどうぞ👇
(理想と現実の対比がより伝わると思います。)
新人の頃に思っていたこと
新人の頃は、仕事にも慣れれば家事も自然と回せるようになると思っていました。
仕事も私生活も、どちらも当たり前にこなせるようになりたい。
そんな理想を思い描いていました。
特に社内SEとして働いていた頃は、土曜日も出勤することが珍しくありませんでした。
平日は仕事、土曜日も仕事となると、家事に使える時間は思っていた以上に限られます。
土曜日まで仕事をしていると、体はもうへとへとです。
「休みだから家事をしよう」と思っていても、なかなかやる気が出ませんでした。
仕事が終わって家に帰ると、思っていた以上に体力も気力も残っていません。
家に帰ると、一気に力が抜けてしまいます。
仕事中はあれだけ動けていた体なのに、家ではなかなか動いてくれません。
気づけば食器はシンクに溜まり、掃除も何か月も後回しになってしまったことがあります。
「ちゃんとやりたいのに、なかなか続かない。」とそんな日が増えるたびに、
「みんなはどうやってこの毎日を乗り切っているんだろう?」と考えるようになりました。
仕事と家事は「別ジャンルのタスク」
仕事と家事は、どちらも毎日の生活に欠かせないものですが、実際には性質が少し違います。
仕事には「ここまで終われば一区切り」というゴールがあることが多い一方で、家事には終わりがありません。
洗濯が終われば、また洗濯物は増える。
掃除をすれば、また少しずつ部屋は汚れていく。
しかも、多くの場合は仕事を終えたあとに家事が待っています。
疲れた状態で、もう一つ別の種類のタスクに取り組む。
これが思っている以上に負担になるのだと、社会人になってから実感するようになりました。
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家事は終わりがない
家事は一つひとつを見ると、それほど大きな作業ではありません。
- ゴミ出し
- 洗濯
- 食事の準備
- 食器洗い
- ちょっとした片付け
どれも生活には欠かせないものです。
一つ終わっても、また次の家事が待っています。
洗濯物はまた増えますし、食器も毎日使います。
だからこそ、一つひとつは小さな作業でも、積み重なると気づかないうちに負担になっていくのだと思います。
習慣になる家事、ならない家事
家事にも、不思議と習慣になるものと、なかなか習慣にならないものがあります。
私の場合、洗濯は完全に習慣化しています。
- 仕事で着る服も一緒に洗濯しているので、「洗濯をしないと明日の仕事に困る。」
そういう理由があるため、どんなに面倒でも自然と体が動くようになりました。
一方で、食器洗いはなかなか習慣になりません。
原因を考えてみると、一番大きいのはテレビです。
「少しだけ見よう」と思って座ってしまうと、そのまま動けなくなってしまいます。
その結果、「あとでやろう」が「明日の私に任せよう」になってしまうことも少なくありません。
同じ家事なのに、ここまで違うのは不思議なものですね。
一人で抱え込まないという考え方
私自身、人に頼ることはあまり得意ではありません。
社内SEとして働いていた頃も、「自分がやった方が早い」と思って抱え込んでしまうことが何度もありました。
でも、それを続けていると、どこかで必ず余裕がなくなります。
だからこそ、仕事でも家事でも、「全部を自分だけでやろうとしない。」という考え方も大切なのだと思います。
そのためには、人に頼るだけでなく、便利な道具や仕組みに頼ることも、一つの方法なのかもしれません。

仕組みで支えるという選択肢
社内SEとして働いていた頃、売上集計など繰り返し行う作業は、できるだけ自動化するようにしていました。
人が毎回頑張るよりも、仕組みで解決できることは仕組みに任せた方が長く続くからです。
考えてみると、家事も同じなのかもしれません。
気合いや根性だけでは、毎日続く家事を乗り切るのは難しい。
だからこそ、「そもそもやらなくていい状態を作る」という考え方も大切なのだと思います。
ロボット掃除機や食洗機など、今は家事をサポートしてくれる道具もたくさんあります。
全部を揃える必要はありません。
少しでも負担を減らし、自分の時間や気持ちに余裕を作れるのであれば、それだけでも十分価値がある投資なのかもしれません。
実際に動いてみた話
ロボット掃除機を購入した一番のきっかけは、引っ越しでした。
2LDKのマンションから、同じくらいの広さの2階建て一軒家(社宅兼事務所)へ引っ越すことが決まりました。
その瞬間、「これは絶対に掃除が続かない。」と真っ先に思いました。
だからこそ、「頑張る」のではなく、最初から仕組みに頼ることにしたのです。
毎朝、自動で掃除をしてくれるように設定しています。
毎朝、勝手に掃除をしてくれるので、思っていた以上に助けられています。
もちろん、これですべてが解決したわけではありません。
食器洗いのように、まだ自分でやらなければならない家事も残っています。
それでも、「今日は掃除をしなければ」という負担が一つ減っただけで、気持ちにはかなり余裕ができました。
家事をすべてなくすことはできませんが、一つでも「やらなくていいこと」が増えるだけで、生活は少し楽になるのだと実感しています。
実際に使い続けた感想については、改めて別の記事で紹介したいと思います。
まとめ
仕事と家事の両立が難しいのは、単純にやることが多いからだけではないのかもしれません。
仕事と家事では性質が違い、それぞれに違った疲れ方があります。
その状態で毎日続けていれば、「ちゃんとやりたいのに回らない」と感じる日があるのも、不思議ではないと思います。
だからこそ、今の私が出している結論は、「完璧を目指さないこと。そして、便利なものは遠慮なく使うこと。」です。
- 一人で抱え込みすぎないこと
- 任せられるものは任せること
- 仕組みや便利な道具も上手に活用すること
そんな工夫をしながら、自分に合ったペースを見つけていくことが、無理なく続けるためには大切なのかもしれません。
締め
正直なところ、私はまだ試行錯誤の途中です。
ロボット掃除機を導入したことで床掃除の負担は大きく減りました。
その一方で、食器洗いはまだ課題として残っています。
今後は社宅兼事務所として、お客様をお迎えする機会も増えていくと思います。
そう考えると、「明日の私」に任せてばかりはいられません。
明日の自分じゃなくて、今の自分よ、頑張ろう。
そう思いながら、今日もシンクへ向かおうと思います。
もしかすると、この積み重ねが、食器洗いを習慣にする第一歩になるのかもしれません。
一家に一組、幸来と諭吉がいてくれたら……。
そう思ってしまうくらい、『デキる猫は今日も憂鬱』に描かれている安心感は魅力的でした。
気になった方は、こちらのレビュー記事もぜひご覧ください。
当たり前に回っている日常も、誰かや何かに支えられているのかもしれません。
次回は、期初にシステムを導入するとどうなるのか?という内容でブログ記事をまとめてみようと思います。
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